スクエアダンス

スクエアダンスとはどんなダンスですか?

スクエアダンスとは

軽快な音楽にのせて8人が1セットで踊るアメリカ合衆国で生まれた楽しいフォークダンスの1種です。フォークダンスと大きく違うところが2つあります。1つは8人1組で踊ること、もう1つはダンサーが踊りの順序を覚えなくても良いことです。その代わり、コーラー(先生)がいて、みんなの踊る順序をこのコーラーが教えてくれます。ダンサーが覚えなくてはならないのは、踊りの順序ではなく、踊りの色々な動作を覚えます。この動作には全部記号のように名前がつけられていてコーラーが音楽に合せて歌を歌い、この歌の中に動作が色々と組込まれています。ダンスを踊る方法としては非常にめずらしいやり方なのです。

健康を維持するに適当な運動量と、老若男女を問わず大勢の人と楽しめること、そして知的感覚と反射神経も養うことができ特に夫婦やカップルも一緒に参加して楽しめるレクリエーションです。

コールは英語で行われます

コールはスクエアダンスの国際共通語である英語で行なわれます。どうしても覚えなくてはならない英語は、踊りに必要な48の基本動作と、それに関連した言葉だけで済みます。これ等を記号として覚えればよいのです。

 

初心者教室(ビギナーズ・クラス)

前述しました様にスクエダンスは踊りの順序を覚えるのではなく踊りの動作を覚えて、その組み合わせを楽しむダンスだと述べましたが、このビギナークラスで覚える基本動作の数は1から48迄と定められています。この48の基本動作を通常15週間~20週間(1週1日約2~4時間)かけて初心者の為の教室が開かれているはずです。(ベイシックプログラム)

 

メインストリーム
メインストリームはベイシックプログラムを終了すると次に取り上げられるものです。スクエアダンスのベイシックプログラムの過程を修了した人は望めば今やもっと先へ進むことができ、既に学んだことを確立させ、自分のスクエアダンスの水準をもっと高めることができるのです。

このプログラムを終了すれば日本の、いや世界中のどこのスクエアダンスクラブに行っても、あなたの実力範囲内で一生踊ることができます。



 「スクエアダンス入門」発行:(社)日本フォークダンス連盟・日本スクエアダンス協会より抜粋